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毎営業日積立と一括購入

ブログ「40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ」のたわら男爵さんは、毎営業日積立を推奨しています。

一方、山崎元氏は一括購入を薦めています。例えば、大橋弘祐氏の共著『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』では、大橋氏に対して一括購入すべきと述べています。

山崎氏は、リターンを求めてリスク資産で運用するのであれば、最適と思う金額を投資している状態となるよう一括購入するのが合理的である、との考えです。

しかし、たわら男爵さんは、山崎氏の主張は合理的であると認めつつ、人間には自分のリスク許容度を正しく認識できない不合理があるから、一括購入でなく分散すべきである、と考えます。そして、インデックスファンドで分散を行うなら、指数との乖離がもっとも少ない毎営業日積立が望ましい、と主張しています。

たわらノーロード先進国株式

2017年のゴールデンウィークに、たわら男爵さんのブログ「40代でアーリーリタイアしたおっさんがたわら先進国株でベンツを買うブログ」に出会いました。

たわら男爵さんは、リスク資産を主に「たわらノーロード先進国株式」と「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」で運用しています。

このブログで、インデックスファンドは信託報酬ではなく、その他コストを含む実質コストで見るべきことを学びました。そして、2017年5月当時、一般に購入できる先進国株式インデックスファンドでは、「たわらノーロード先進国株式」の実質コストが最も低いことを知りました。

さらに、たわら男爵さんは「たわらノーロード先進国株式」の毎営業日積立を推奨し、実践していました。

はじめてのひふみ

2017年4月18日に、レオス・キャピタルワークスが開催したセミナー「はじめてのひふみ」に参加しました。

東京駅八重洲南口のパシフィックセンチュリープレイス丸の内27階、レオス・キャピタルワークス本社のセミナールームが会場です。窓から東京駅や丸の内のオフィス群がよく見えました。

説明者は、営業本部長の白水美樹氏でした。レオス・キャピタルワークスの経営理念、投資信託の仕組み、「ひふみ投信」の特徴について説明がありました。

セミナー翌日の19日に「ひふみ投信」を購入しました。購入金額は「結い2101」での反省を踏まえて10万円です。約定日は4月20日です。相場が上昇に反転した時期で、底に近い基準価額で購入できました。

SBI証券とひふみ投信に口座開設

鎌倉投信の口座開設と並行して、SBI証券と「ひふみ投信」のレオス・キャピタルワークスでも口座開設手続きを行いました。

ネット証券からSBI証券を選んだのは、株式投資をしている会社の後輩の推薦です。SBI証券では、NISA口座も開設しました。2017年3月21日に申込手続きを行い、4日後の25日に特定口座開設完了の通知を受け取りました。NISA口座は、4月27日に開設が完了しました。

レオス・キャピタルワークスは、2017年2月に放送された『カンブリア宮殿』への反響で、口座開設申込が殺到していました。申込書類を送付してから約3週間後の2017年4月12日に、口座開設完了の通知が届きました。

鎌倉投信口座開設と結い2101購入

2017年3月31日に鎌倉投信より口座開設完了の通知が届き、同日に「結い2101」を50万円スポット購入しました。

スポット購入の約定日は、週明けの4月3日です。ここで最初の小さな試練が訪れました。約定日から4月14日まで、シリアや北朝鮮の地政学リスクが高まり、基準価額が緩やかに下落を続けたのです。50万円を一気に投入したことを後悔しました。

5%以上下落したら追加購入しようと考えていましたが、4月14日の-3%を底に上昇に転じ、2017年4月末の基準価額は購入時を上回りました。

運用戦術変更(2018年4月1日)

資産運用戦術を一部変更しました。方針は変更なしです。

【資産運用方針】

1. リスク資産での運用を徐々に増やし、2020年末に全金融資産(※)のおおむね50%をリスク資産とする。
2. リスク資産は、実質コストの低い先進国株式インデックスファンドを50%、残りは好きなファンドとする。
3. 企業型確定拠出年金とNISAは、リスク資産の運用に最大限活用する。

※金融資産には企業型確定拠出年金を含み、従業員持株会は含まない。

【資産運用戦術】(2018年4月1日一部変更)

(1) 企業型確定拠出年金へ毎月55,000円を拠出し、全て「三井住友・DC外国株式インデックスファンドS」を購入する。
(2) NISAで「ひふみプラス」を、毎営業日5,000円積立購入する。
(3) 特定口座で、下記の投資信託を購入する。
  ・毎営業日10,000円積立 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  ・毎月100,000円積立 結い2101
  ・毎月50,000円積立 ひふみ投信
  ・毎月50,000円積立 セゾン資産形成の達人ファンド
  ・毎月50,000円積立 コモンズ30ファンド
(4) 相場下落時には、NISAと特定口座で追加購入を行う。

変更理由:2018年2月と3月に「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の追加購入を行い、先進国株式インデックスファンドの比率が増えたため、積立額を減らして調整する。
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キース

Author:キース


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投資信託評価額、損益(%)推移
【2020年】
7月末 1,702万円(+11.2%)
6月末 1,742万円(+8.0%)
5月末 1,668万円(+6.0%)
4月末 1,522万円(+0.9%)
3月末 1,285万円(-7.7%)
2月末 1,262万円(+3.1%)
1月末 1,353万円(+12.4%)
【2019年まで】
19年末 1,330万円(+13.5%)
18年末 1,543万円(-8.7%)
17年末 634万円(+10.1%)

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