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『確定拠出年金の教科書』

確定拠出年金の掛金の運用を決める際に、参考になった一冊です。

 山崎元『確定拠出年金の教科書』日本実業出版社(2016年6月)

個人型確定拠出年金iDeCoの加入対象範囲が拡大された2017年1月頃から、確定拠出年金を扱った書籍が多数出版されました。しかし、2016年秋頃は、本書の他には数冊しかありませんでした。

山崎氏が主張する運用方法の概要は、下記のとおりです。

1. 確定拠出年金とNISAは、最大限の金額で利用する。
2. コストの安い国内外株式のインデックスファンドで運用し、国内株式と外国株式の比率はおおむね半々とする。
3. 期待収益率の高い商品を、確定拠出年金とNISAに割り当てる。

上記方法の場合、NISAでTOPIX連動型ETF、確定拠出年金で外国株式インデックスファンドを運用することが、ベストの選択肢になる可能性が高いと述べています。
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投資信託評価額、損益(%)推移
【2020年】
7月末 1,702万円(+11.2%)
6月末 1,742万円(+8.0%)
5月末 1,668万円(+6.0%)
4月末 1,522万円(+0.9%)
3月末 1,285万円(-7.7%)
2月末 1,262万円(+3.1%)
1月末 1,353万円(+12.4%)
【2019年まで】
19年末 1,330万円(+13.5%)
18年末 1,543万円(-8.7%)
17年末 634万円(+10.1%)

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